Category Archives: 動物

アクティブと自然・文化体験豊富なスモールボートアラスカクルーズ

22~84人乗りの船を利用し、カイヤックやハイキング、毎日海・陸のアクティブを楽しみ自然や大型船では訪れない町にも訪れ地元の人との触れ合いを大切にするクルーズ会社、Uncruise Adventures(アンクルーズアドベンチャーズ) どのクルーズ会社よりも早くにアラスカに入り、静かなアラスカで野生動物や鳥を鑑賞したり、大型船で入れないような狭い入江にも行きアラスカの大自然を楽しめます。ゾリアックで氷河の近くに行ったり、クジラとの遭遇。クジラが観測された場所に行ったり、天候によって日程は変わる型にはまらないクルーズ。さらにカイヤックやスタンドボードでより静かに自然の中を楽しんだり、陸に上がりハイキングやウォーキング。海、陸のアクティブが豊富。森の生き物達や植物を手に取り五感で大型船クルーズでは楽しめない体験。小さい村も立ち寄り地元の人達との触れあい、文化も学べます。大型船でお土産あさりに混雑する町なみをねり歩く事なくアラスカの素朴さを満喫。 船も小さいので全てのキャビンがアウトサイドキャビンで窓があります。触れ合い、コネクションを大切にし、自然や訪れるコミュニティー、また乗船している方達とのコネクションも小さい船なら可能な事。また、アクティブを通してご家族の絆を深める一生の思い出に。自然やコミュニティーのコネクションを大切にし、地元の農家や漁師と提携して新鮮な食材でお食事を提供。ペイストリーシェフも同船し、毎日できたてのベイカリーやデザートも楽しめます。朝のヨガから始まり、昼間はおもいっきり体を動かし質のよい食事でエネルギー補給。アクティブは選択なので、ゾリアックで野生鑑賞に出かけるもよし、3世代で参加して楽しめるクルーズです。   アラスカクルーズ 1日の様子

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なぜ、今アフリカサファリに行くべきなのか

サイの角は国によって漢方などで利用されますが、もちろん売買は禁止されているため、闇市で高値で取り引きされ密猟が急増。 クルーガーナショナルパークではヘリコプターも出動してレンジャーの見張りが厳しくなっているためか、最近、フランスやチェコの動物園のサイまで狙われる事に。 年々数を減らすサイは絶滅の危機に。  2015年にGアドベンチャーズのビクトリアの滝からケープタウンまでのツアー Dunes, Deltas & Falls Discovererに参加した時に、南アフリカ出身のツアーリーダーがクルーガーナショナルパークでの被害はひどいもので、ここ数年で野生のサイは見られなくなるのではないだろうかと言ってました。 ナミビアのエトーシャナショナルパークでも危機に面していて、今回見れたのもラッキーだと。 この他にもチーターを初め数を減らしている動物達がいます。 大自然の中でのびのび生きる動物達を少しでも多く見るために、アフリカサファリは出来るだけ早くに行っておきたいところです。   サイを守る為の組織があります。 そういった組織に協力してみるのも良い事かと思います。 Save The Rhino  

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意外なアフリカン・ワイルドドッグの鳴き声と身軽なハイジャンプ

想像とはまったく異なる声の高いアフリカ・アフリカンドッグの鳴き声と身軽なジャンプは、ヨハネスブルクから1時間の  Ann van Dyk Cheetah Centre に行って良かったなと思った一つ。 サファリでチーターが見れなかったので走る姿が見たいとこのチーターセンターに行きました。 この施設には同じように数を減らしているというアフリカン・ワイルドドッグや怪我をしたハゲタカ等期待していなかった動物達もいて勉強になりました。 逆にチーターよりも興味深い様子が見れて良かったです。 ワイルドドックの鳴き声やジャンプの様子 身軽な走り ハッピージャンプ 猫なで声のアフリカン・ワイルドドッグ

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コスタリカの旅の楽しみの一つナマケモノの真実に迫る!

コスタリカと言えば、ジャングル、ビーチ、火山と大自然一杯の環境とアクティビティーを楽しめる国。 そして、ジャングルを走れば国中あちこちにいるナマケモノ (sloth)に遭遇!  そんなナマケモノの真実に迫ってみよう! 下記のビデオでコスタリカのナマケモノの真実を探ってみましょう! ナマケモノは英語で Sloth(Sloths) と呼びます。 ビデオの真実の日本語版はこちら 1. ナマケモノは世界で一番可愛い動物の一つ! 2. ナマケモノは水泳も実は得意! 3. ナマケモノは6種類いて、指が3つのナマケモノと指が2つのナマケモノに分かれます。 4. 3本指のナマケモノは脊髄が余分にあり、270~300度首がまわるらしいです。 5. 野生のナマケモノはトイレは一週間に1度のみ。 6. ナマケモノの食生活は殆ど、葉っぱ! 7. ナマケモノはオナラができない! 8. ナマケモノはきつく抱きつくように生まれている(体が出来ている)ので、時に木に抱きついたまま死んでしまうのを見かけます。 9. 野生の中ではナマケモノの寿命は15~20年、施設で養われているようなナマケモノは30年程生きるそう。 10. ナマケモノは世界で一番動きが遅い動物。 あまりにも遅すぎて毛にコケが育ち虫達の住処になるとか。 11. ナマケモノの一番近い親戚(生態が似た動物)はアルマジロとアリクイ。 12. 恐竜時代までさかのぼった親戚は象のサイズにまでなる、メガテリウム(オオナマケモノ) ビデオにないそれ以外の真実はこちら 13. ナマケモノは赤ちゃんは一体ずつ産みます。 双子はめったになく、その場合はお母さんナマケモノは一度に面倒みきれないとか。 14. ナマケモノは木にぶら下がって逆さまの状態で赤ちゃんを産みます。 15. ナマケモノの赤ちゃんは、8ヶ月から1年ほど、お母さんにくっついてます。 16. ナマケモノは赤ちゃんを育てる時以外は基本的には一匹狼で、一匹行動。 17. ナマケモノの爪は殆どが指で、先端のほんの少しの所が実際の爪です。 18. … Continue reading

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アフリカ縦断オーバーランドとアフリカサファリのベストシーズン

東アフリカから南アフリカ (ナイロビからビクトリアの滝、ボツワナ・ナミビア経由ケープタウン)まで縦断する、オーバーランドトラック利用のキャンプツアーは大人気! せっかく行くなら天候のいい時期に旅行したいもの。 でも、広い大陸、全ての国をベストなシーズンで旅行することは可能なの?って思いませんか? 残念ながら、回答は NO。 不可能です。 ただ、比較的ベストシーズンの国が多い時に旅行する事は可能です。 それは7~9月頃。 (6月後半から10月前半頃までOK) また、何が目的なのか、そして心の持ちようではオーバーランドツアーで訪れる所はカリブ海のハリケーンや東南アジアの台風のような毎年発生する自然災害が起こるわけではないので旅は年中楽しめるかと思います。 下記の表を見てもらうと分かるように、7~9月が殆どの国が乾季 (赤色)となります。 アフリカに行く目的の第一はやはり野生の動物達が大自然の中のびのびと走り回っている様子を見に行くサファリかと思います。 動物、サファリ目安であれば、7~9月が縦断のお勧め時期です。 得にサファリで乾季であった方が良い場所は、ナミビア・ボツワナ。 乾季には水辺に動物達が集まってくるので見やすくなります。 また、草が短いのも動物を発見しやすいで す。 そして、キャンプツアーなら得に雨に濡れず快適です。 ナミビア、ボツワナの乾季は現地の冬で昼間は過ごしやすく、夜は寒いです。 そしてボツワナ の雨季、つまり夏は暑くなり、デルタ(水が多い)のあるボツワナは蚊が発生しやすくなりマラリアの発生率も高くなります。 乾季はマラリアリスクが低くなります。 (とは言え、必ずトラベルクリニック、検疫所で確認するようにしてください) 9月頃は春で、ナミビアと国境近い南アフリカ のナマクランドをはじめ花が咲き出す時期で奇麗です。 航空券も夏休み後で比較的安くなるかと思います。 東アフリカのケニア・タンザニアも6月後半から10月前半まで乾季で過ごしやすいく、得にケニア・マサイマラ辺りに移動性の動物達が居るのでより壮大さを感じられます。 多くの国が乾季の時、残念ながら、ケープ タウンは雨季になります。 幸い? ケープタウンは街ですから、水族館やミュージーアム、ショッピングやレストランと屋内で楽しむ事ができますし、ホテル・ホステルと宿泊先も充実、屋根の下で寝れ快適に過ごせます。 縦断で多くの人の憧れ、楽しみな場所はビクトリアの滝かと思います。 乾季は雨量が少ないため、滝しぶきを上げる壮大さは感じられません。ただ、水量が少ないと、水しぶきが少ない分、パノラマビューが楽しめます。そしてジンバブエ側では年間を通して滝が流れているので滝を見れない事はないです。壮大さが見れませんが、乾季は乾季で、乾季だからこそ出来る事もあります。例えば、ザンビア側の Devil’s Pool ー デビルズプールで滝ギリギリで水浴びが出来ます。 それ以外にも滝の近くを散策と、滝を近くで見る事ができます。10~11月頃は一番水量が低く、また、蒸し暑くなり暑さの覚悟が必要です。 次に良い時期は1~3月頃。 ケープタウンは乾季でそれ以外の南アフリカ、ナミビア、ボツワナの南部アフリカは雨季ですが、緑が増え青々としたボツワナ、ナミビアの砂漠にも緑が見られるのは生命を感じます。 もちろん、ビクトリアの滝は水が堂々と流れ壮大です。 ケニア、タンザニアの東アフリカは乾季となります。 そして1~2月頃は動物達の赤ちゃんが生まれる時期です。1~3月は移動性の動物達はタンザニアのセレンゲティ側に居ます。 殆どのナイロビ~ケープタウン間の縦断ツアーはケニア、マサイマラを含まず、夏の時期に旅行をして移動性の動物達を見られたい場合、ケニアも旅行されたい場合は別のツアーを足す事になりますが、1~3月でしたら、セレンゲティで壮大さを楽しむ事が出来るので、時間がなければ足さなくてもアフリカを十分楽しめます。 ケニア・タンザニアの東アフリカは3月後半から5月頃まで雨季となります。 ボツワナのように水が溢れるわけではないですし、最近は雨量が減ってきているようですからオーバーランド縦断ツアーが出来ないわけではないです。 ボツワナ・ナミビア辺りは4月中旬頃から雨量が減ってきます。 春先でしたら5月頃が縦断には良い時期です。 サファリ目的で動物が見れる事以外に、晴れればキリマンジャロも見れますし、キャンプツアーであれば、雨に濡れないよう殆どが乾季になるよう7~9月 ( もしくは6月後半~10月前半)がアフリカ縦断ツアーはお勧めです。 東アフリカ、ケニア・タンザニアのみであれば、6月後半から10月前半と1月~3月前半がお勧め。 ザンビア、ジンバブエ、ボツワナ、ナミビア、南アフリカ5~9月。 滝の水が多い方がよければ、早めで雨季が終わった頃。 砂漠の夜は冷え、寒さが苦手、寒暖の差に弱く風邪を引きやすいようでしたら寒さも和らぎ、花も楽しめる9月頃がお勧めです。 日本ではあまり有名ではないですが、西洋ではウガンダのゴリラサファリも人気です。 山の中をトレッキングしてゴリラを見に行きますから、こちらも乾季の方が快適です。 ウガンダも東アフリカのパターンで、7~9月頃、1~2月頃が雨量が少なくお勧めです。 旅行できる都合がつくのであれば、こちらを参考に旅行計画を立ててみてください。 アフリカ縦断オーバーランドお勧めツアーリスト、組み合わせ、ツアーの選び方は → こちら オーバーランド以外のアフリカサファリ、世界一周旅行でアフリカを組み合わせる等個々人の目的に合わせてのご相談はお気軽にお問合せください。

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おすすめ アフリカ縦断オーバーランドキャンプツアー ~ ツアーの選び方

多くの会社がアフリカ縦断オーバーランドトラック利用キャンプツアーを運行していて、さて、何がどう違い、どのツアーが良く、どうやって選んだらいいのだろう? って思いませんか? やはり、満足のいく旅にするには、一番は自分の目的で決める事。そして多国籍ツアーは交流に興味がある事が第一条件になります。  多国籍ツアー、アフリカオーバーランドツアーの内容と料金は比例します。  ツアーが安ければ含まれる事が少なく、ツアーリーダー、ガイド、宿泊先の質も下がり、グループの人数が多くなります。まずは料金重視か質重視か。そして気をつけたいのが料金が安いと思って良く見ると、サファリが一切入っておらず、移動、キャンプ施設、キャンプ中の食事のみのベーシックに現地でサファリやオプショナルツアーを足していく料金立てをしているツアー会社や、ツアー料金+ローカルペイメント(ツアー料金最終支払いを現地で現金で支払う事)もあります。合計で料金は比べましょう。とにかく安く縦断し、オーバーランドトラックからの景色を楽しみ、サファリは別に支払って1~2回体験すれば良いと、料金重視の方にはこのようなベーシックツアー料金を出発前に支払い現地でその都度オプショナルツアー代を支払うツアーでも良いかも知れません。注意事項としては現地での現金調達は難しい場合があります。大金を持ち歩きたくない場合は初めから興味のある事は含まれたツアーを選ぶ事をおすすめします。 次に交流。このような現地で支払っていくツアーは目的地に付けば皆が好きな事をするので、参加者との交流も求める方には向きません。メジャーなハイライトが含まれ、それらのハイライトはツアーメンバーと楽しみ、スカイダイビングやナイトサファリ、特殊で人によって興味が異なるような事はオプショナルになっているツアーであれば、交流も楽しみながら、自由時間もあり、現地に現金を沢山持参する必要がなくなります。 サファリや観光がより多くの事が含まれ、キャンプ施設が良く、ホテル利用も増えれば参加者の年齢層は上がります。ただ、このようなアドベンチャーなツアーには年齢を問わず気持ちの若い、気さくな人達が多いので、年齢は気にしない方が良いかと思います。また、逆に年輩の方の方が社交に慣れ、ゆっくり話してくれる人も多いので、英語が苦手な方には良い場合もあります。 それ以外に通常はあまり考えないかと思いますが、ツアー会社が信頼がおけるのか、また経営的に安心できる会社か考える必用もあります。最近はツアー会社も増え、また、世界全体的に政治・経済が不安定です。アフリカにある会社の場合、料金はお値打ちになる場合がありますが、アフリカツアーのみ扱っている場合、お客様に再度会う事はないので、サービスがいい加減な会社もあれば、サービスが良く、ガイドの質も良くても政治や経済の理由、病気の発生等でアフリカに行く人が少なくなれば経営が不振になる場合もあります。その後、別の場所で多国籍ツアーに参加されたい場合は、会社によって2回目から割引がある場合もあるので世界中にツアーを出している会社もお得になる場合があります。 そこで、総合的に見て若い方に人気でおすすめはG アドベンチャーズの若者限定(18~39歳)です。こちらの年齢以外で同じようなキャンプをしながらオーバーランドトラックでの旅をされたい方、15歳から参加可能なのでご家族の方、もう少しゆっくりペースで旅行されたい方にはイントレピッドがおすすめです。 G アドベンチャーズとイントレピッドがおすすめな理由 地元貢献に力を入れ、地元の人や自然を大切にしながらの旅のスタイル。 交流に興味のある人の集まり。 地元貢献、交流とツアー会社の方針に惹かれ、同じような事に興味のある人達が世界中から集まってくるのでこのような事に興味のある人達との旅ができる。 地元出身の人がツアーリーダー(地元の文化や穴場を学ぶ事ができる。 西洋のツアーリーダーの場合は自分が旅行をしたいからと考える人も多いが、多くの地元の人はこの仕事をキャリアとして真剣に受け止めている。) 世界中で取り扱う会社が多いので、参加者の国際性が豊か。 少人数グループ 1人参加が多い(イントレピッドは一人参加のみのツアーもある) Gアドベンチャーズの長距離オーバーランドツアーはエアーコン付きのオーバーランドバス利用 (Overland adventure vehicle (OAV) )で快適。イントレピッドはベーシック。アフリカの風をお楽しみください。 世界中にツアーを出し常に成長、信頼のおける会社(Gアドベンチャーズはカナダ、イントレピッドはオーストラリアの会社)。リピーターが多い。 ツアーやツアーリーダーの質、含まれる事、人数、日数、総合的に見てお値打ち。 時折セールがあり、セールになれば、アフリカのツアー会社もよりも安くなる事が多い。 世界中にツアーを出しているので、ツアー終了後アンケートに答えると次回のツアーが5%割引になり、今後も別の国で多国籍ツアーに参加されたい時にお得になる。(Gアドベンチャーズ) 24/7 で営業。 1ヶ月を切るとリクエストベースになりますが、緊急手配も可能。(Gアドベンチャーズ)イントレピッドはクローズしてなくても繋がらない時間がある。(ツアー会社によっては緊急予約を受け付けない) 一番人気はナイロビからケープタウンもしくは逆方向のケープタウンからナイロビ。 7~9月頃に旅行される場合は移動性の動物達がケニアのマサイマラ側に移動、より多く壮大さを見れるのでナイロビ・ケープタウン間のツアーにケニアサファリツアーを足すのがお勧め。 Gアドベンチャーズ : Cape Town to the Serengeti 40 日間 ケープタウンからナイロビ (ナイロビ発もあり) サバンナで広大なアフリカのイメージと異なり、木々が多く山間、緑が豊富な所でトレッキングをしてゴリラの家族を見に行くゴリラサファリ( 高額なゴリラサファリ許可書込み)と、ありとあらゆるアフリカの顔を見れる54日間の下記のツアーもおすすめ。 Gアドベンチャーズ:Ultimate Africa 上記の長いツアーは区間に分かれて途中のみの参加も可能。人気はビクトリアの滝からケープタウンの間。サファリ重視でアフリカらしさを楽しまれたい場合はケニア・タンザニアの東アフリカ。サファリ、砂漠、ビクトリアの滝と様々な光景とサファリなら南部のアフリカ。 南アフリカはケープタウンのコスモポリタン、ビッグ5が見れるクルーガーや象の多いアドゥエレファントパークのサファリとドラゲンスバーグの山脈地帯を始めとしたトレッキング、ケープタウン地域のワイナリーやコーストラインから鯨やサメのマリーンライフも楽しめる国です。時間がないなか欲張りに色々されたい方には南アフリカツアーもおすすめです。 Gアドベンチャーズ:Hiking South Africa … Continue reading

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多国籍ツアーでアフリカ縦断オーバーランドの旅の感想と感動の写真集

ずっと夢だったアフリカにようやく行くことが出来ました! 絶景、野生動物、現地の子供達。 どれをとっても一つ一つに思い出が詰まってるように感じます!! ” 私は就職を控えているので長期旅行はこれが最後になるかと思いますが、大満足でした。 やっぱり旅が好きだし、人が好きだし、日本が好き。そんなことを40日間を通して改めて感じました。 次の旅行でもアフリカの違う国へ行きたいなぁと考えてしまっています。” と、アフリカの魅力にとりつかれてしまった C.E さん。 やはり、大自然で生きる動物達は美しく、果てしなく続く大地の中にいると人間が小さく見えますよね。 そして、過酷な条件で生活する人達と触れ合うと日本の良さを実感するかと思います。 慣れた生活、日本を出てみて始めて見えなかった自国や、自分を見つめなおす事ができるのも、アフリカ、多国籍ツアー、そして旅の良さかと思います。 ” 他の国の人達との共同生活なので、日本人にとっては嫌なこともあるかと思います。でも文化や価値観の違いを感じることも一つのツアーの醍醐味だと思いました。 何でも前向きに、全部をひっくるめて楽しめれば勝ちだと思っていたので(笑)、わたしにとってはまちがいなくこのツアーは最高のものでした!ありがとうございました。” と多国籍ツアーの感想も語ってくれました。 C.E さんの参加されたツアー : G アドベンチャー Cape Town to Nairobi オーバーランドYOLO(2014年8~9月) アフリカの美しい動物達、生き生きとした目が印象な可愛らしい地元の子供達との様子、ツアーメンバーとの様子、C.E さんの感動が伝わってくる写真集です。  

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