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アイスランドでオーロラ鑑賞とハイキングツアーの感想

アイスランドは自然派には最高の国!小さな島国ですが活火山、ユーラシアプレートと北アメリカプレートのプレート境界に島がありその影響が生み出す壮大な景色に圧倒されます。 アイスランドの自然の魅力と季節 北大西洋海流により穏和され、名前のイメージより温暖で穏やかです。夏は日が長くより美しさを楽しめ、冬は日が短いですが、オーロラの自然の魔術を楽しめます。こじんまりとしたレイキャビクの街は見所が豊富。可愛らしい建物、ストリートアートにお洒落なレストランやカフェ。アイスランドらしいバイキング、オーロラ、鯨、そしてアイスランドの氷河や地形を学べるPerlanペルトランミュージアム、男性シンボルの博物館とユニークなミュージアムが充実してます。ペルトラムミュージアムには人工氷河と本物の氷河と火山の灰の層の展示、火山についてとハイテクな演出でおすすめです。街からのシャトルバスも出ていて眺めも最高。 2018年10月の終わりにアイスランドに行ってGアドベンチャーズのIceland Northern Lights & Golden Circle 5日間に参加してきました。 オーロラの季節的には少し早く、賭けのような所もありましたが、なんとか壮大ではないですが見る事ができました。ただ、この時期に行って大変満足してます。既に寒くなってはいましたが、雪と緑の両方を楽しむ事ができ、一番思い出深いReykjadalur(レイキャダール渓谷)the Valley of Steam、温泉の谷でのハイキングは雪がある方が美しく、雪があって寒いのにあちこちから湯気が立ち、温泉の流れる川や滝からも湯気がたって異様な雰囲気が感動でした。(今は冬のオーロラツアーでは行きませんが、夏のウエルネスツアーWellness Iceland (癒しヨガ・瞑想ツアー)で訪れる事ができます。癒しツアーでは温泉タマゴではないですが、アイスランド特有の温泉の熱を利用して砂浜に穴を掘り砂の中で焼くライ麦パンがあり、そのデモンストレーションも見れ、またブルーラグーンも含まれています。) Reykjadalur(レイキャダール渓谷) 仕事場の人が年末年始にアイスランドに行きレイキャビクからのオーロラバスツアーで綺麗なオーロラを見てましたが、グトルフォス 黄金の滝 Gullfoss Waterfallは凍って近くに行けなかったそうです。私が行った時は滝の端が凍ってましたが水はどうどうと流れてました。半分凍った滝を見るのもおつな物です。  オーロラについて Gアドベンチャーズやイントレピッドを始め西洋のツアーは郊外の宿に泊まって好きな時間に自分達で見るようなツアーが多いです。以前卒業旅行でフィンランドに見に行った時も宿と交通機関のみのパッケージで宿から自分の好きな時間に外に出て探しましたが白い雲が動いているようなのしか見れませんでした。宿からとツアーとではどちらにも利点はあります。宿からですと、人数が少なく静かに楽しめます。またオーロラが出るまでは暖かい建物の中で待ち、トイレも気にせず暖かい飲み物も飲んで好きな事をして待つ事ができます。ただ、オーロラ予報と天気予報を見て研究はしましたが素人ですからどの方向に出るのか分かりませんしその宿の近くに出るかどうかは分かりません。ツアーの車でオーロラの出る所に移動できる方が可能性は上がるかもしれません。宿からは遠くに弱いオーロラを見かけただけだったので、ツアー後に安いレイキャビクからの大型バスツアーに参加しました。殆どの大型バスが同じ所に行き、10台程バスが駐車。と、いう事は400人くらいの人達と場所を競ってみる事になります。小さいミニバンやジープで行くようなツアーなら小回りも効き、駐車もしやすいので別の場所に行けますから高額でも少人数グループツアーが良いかと思います。Gアドベンチャーズに参加していた人が私が行った次の日にレイキャビクからの夜のオーロラツアーに参加したようんで写真を送ってくれましたが綺麗なオーロラでした。やはり運ですね。  宿で皆が諦めかけた時、外を眺めてましたら遠くに緑っぽい色が動きました。”ひょっとして?オーロラ?”とツアーリーダーを呼び出し聞いたところ、その通り!皆急いで外に出て自然の演出を楽しみました。  欲張りにアイスランドの魅力を楽しむには春・秋の季節の間がおすすめです アイスランドでのツアーの様子(溶岩洞窟の散策とグレイシャーウォーク) おすすめアイスランド料理とお土産 にほんブログ村

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アクティブ派おすすめ!アイスランドでオーロラ鑑賞と氷河ハイキング

アイスランドで夜はオーロラ鑑賞、昼間は、氷河ハイキング、溶岩洞窟探索に壮大な滝観光、ロード・オブ・ザ・リングを想像させる別世界のような壮大な自然を楽しめます。アイスランドの名前らしく寒い印象の光景のみならず、間欠泉に温泉も楽しめます。温暖な海流のお陰で意外と暖かく、北米のオーロラ鑑賞より楽しめる事が豊富! アイスランドではオーロラは9月から4月頃まで見られます。冬のアイスランドは場所によっては(得に北部)マイナス30度までなる事もありますが、暖流のお陰で意外と暖かく、準備をしっかりしていけば大丈夫。それでも寒いのは・・・ という方は12~2月が一番寒い月なので避けましょう。そして、昼間の活動もしっかり楽しまれたい方は日が短い11月後半から2月頭くらいまでは避けた方が良いでしょう。12月は日の出が11時頃で夕日が午後3時頃、明るいのは4時間程のみ。2月頃から10時頃に日の出で、5時頃に日が沈み、約日中の光は7~8時間。 3月にもなれば朝8時に日の出で夕方6時頃夕日となり、10時間程は日中の行動を楽しめます。 アイスランドでオーロラ鑑賞の特典としては、日が短く、深夜まで待たずにオーロラ鑑賞ができ、シーズンの始まりや終わりではそれ程寒くないです。そして、国際空港から別のフライトへ乗り継がず、街から遠くに行かなくてもオーロラ鑑賞ができ、昼間は多くのアクティブティーや観光を楽しめます。北米ではオーロラ鑑賞は僻地に行き、回りに魅力的な観光する場所が少なく、昼間はオプショナルで犬ぞりをしたり、野生の動物を見に行ったり、寒い冬体験をします。カナダのイエローナイフはオーロラベルトにあり、内陸で天候が比較的安定しているのでオーロラの見れる確率が一番高いと言われる所です。旅の目的がオーロラのみ、そして一箇所に滞在し、広々とした雪景色の荒野で自然の広さを味わい、のんびりされたい方にはイエローナイフがおすすめ。それでは少し退屈、昼間は氷河の上をハイキングしたり、洞窟散策、色々な景色を楽しみたい、と言うアクティブ派にはアイスランドがおすすめです。 オーロラ鑑賞は日本ではずいぶん前から人気で、イエローナイフではツアーで宿から離れた明かりのない所に連れて行ってくれ暖かい所で待っていてオーロラが現れたらガイドが教えてくれます。アイスランドは宿から自分で空を眺めて待ちます。最近は西洋でもオーロラ鑑賞が人気になってきてます。ただ、西洋では他に色々なアクティビィティーや観光、文化が味わえるという事でアイスランドが人気。アイスランドのツアーは既に昼間のアクティビィティーも含まれているツアーも多く、物価の高いアイスランドでは旅行前から予算が立てられ支払も済ませるのでこの手のツアーが人気です。そこで多くのアクティビティーや食事も含まれているGアドベンチャーズのツアーがおすすめ。さらに嬉しいのは日本のお休みにも合わせやすく、ツアーの日数は5日。1週間以内の多国籍ツアー(グループツアー)は数が少ないので貴重なツアーです。短い期間でハイライトは抑えています。そしてグループツアーですから、他の同性の参加者の方とお部屋をシェアーしても構わなければ一人部屋追加料金を払う事なく参加でき、一人旅には節約できて嬉しいところ。 ツアー催行会社 :  G アドベンチャーズ ツアー名:Iceland Northern Lights & Golden Circle 5日間ツアーコード : ELWI   ツアーハイライト :レイザルエンディ溶岩洞窟 (Leiðarendi Cave)探索、ゴールデンサークル観光、世界遺産・シンクヴェトリル 国立公園 Þingvellir National Park、ガイザー間欠泉Geysir Hot Spring、グトルフォス滝Gullfoss Waterfall、オーロラ鑑賞(2泊)、レイキャダールル Reykjadalurでスノーシューと(もしくは)ハイキング、ソゥルヘイマヨークル氷河 Sólheimajökull Glacier にて氷河の上ハイキング、スコゥガフォス滝 Skógarfoss Waterfallとセリャラントスフォス滝 Seljalndsfoss Waterfall観光を含む南部海岸ドライブ食事 : 朝食(4)、夕食(2)(含まれない食事の予算 USD$190~$250)宿泊先 : ホテル(2泊)、アイスランドのゲストハウス(2泊)(お部屋は2名1室)移動手段 : プライベート車、徒歩最高参加人数 :16名 (保護者同伴で12歳から参加可能)ツアースタイル : クラシックツアータイプ : 少人数グループサービスレベル : スタンダード  【 日程 】 Day 1 : レイキャビク Reykjavíkレイキャビク到着日 (夕方のオリエンテーションミーティングまでに到着してください) Day 2:レイキャビク/ アルーストべス Reykjavík/Álftröðレイキャビクを出発し、ブラゥフィヨットル山脈Bláfjöll Mountainsにある溶岩の洞窟へ向かいます。 洞窟探索の後はアイスランド馬の牧場に行きます。夕方ゲストハウスに到着。夕飯はゲストハウスのダイニングで皆で頂きます。夜、ツアーメンバーとゲストハウスからオーロラ探索。  Day 3: アルーストべス Álftröð 朝食後、ゴールデンサークル観光。 シンクヴェトリル 国立公園 Þingvellir National … Continue reading

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コスタリカの旅の楽しみの一つナマケモノの真実に迫る!

コスタリカと言えば、ジャングル、ビーチ、火山と大自然一杯の環境とアクティビティーを楽しめる国。 そして、ジャングルを走れば国中あちこちにいるナマケモノ (sloth)に遭遇!  そんなナマケモノの真実に迫ってみよう! 下記のビデオでコスタリカのナマケモノの真実を探ってみましょう! ナマケモノは英語で Sloth(Sloths) と呼びます。 ビデオの真実の日本語版はこちら 1. ナマケモノは世界で一番可愛い動物の一つ! 2. ナマケモノは水泳も実は得意! 3. ナマケモノは6種類いて、指が3つのナマケモノと指が2つのナマケモノに分かれます。 4. 3本指のナマケモノは脊髄が余分にあり、270~300度首がまわるらしいです。 5. 野生のナマケモノはトイレは一週間に1度のみ。 6. ナマケモノの食生活は殆ど、葉っぱ! 7. ナマケモノはオナラができない! 8. ナマケモノはきつく抱きつくように生まれている(体が出来ている)ので、時に木に抱きついたまま死んでしまうのを見かけます。 9. 野生の中ではナマケモノの寿命は15~20年、施設で養われているようなナマケモノは30年程生きるそう。 10. ナマケモノは世界で一番動きが遅い動物。 あまりにも遅すぎて毛にコケが育ち虫達の住処になるとか。 11. ナマケモノの一番近い親戚(生態が似た動物)はアルマジロとアリクイ。 12. 恐竜時代までさかのぼった親戚は象のサイズにまでなる、メガテリウム(オオナマケモノ) ビデオにないそれ以外の真実はこちら 13. ナマケモノは赤ちゃんは一体ずつ産みます。 双子はめったになく、その場合はお母さんナマケモノは一度に面倒みきれないとか。 14. ナマケモノは木にぶら下がって逆さまの状態で赤ちゃんを産みます。 15. ナマケモノの赤ちゃんは、8ヶ月から1年ほど、お母さんにくっついてます。 16. ナマケモノは赤ちゃんを育てる時以外は基本的には一匹狼で、一匹行動。 17. ナマケモノの爪は殆どが指で、先端のほんの少しの所が実際の爪です。 18. … Continue reading

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アフリカ縦断オーバーランドとアフリカサファリのベストシーズン

東アフリカから南アフリカ (ナイロビからビクトリアの滝、ボツワナ・ナミビア経由ケープタウン)まで縦断する、オーバーランドトラック利用のキャンプツアーは大人気! せっかく行くなら天候のいい時期に旅行したいもの。 でも、広い大陸、全ての国をベストなシーズンで旅行することは可能なの?って思いませんか? 残念ながら、回答は NO。 不可能です。 ただ、比較的ベストシーズンの国が多い時に旅行する事は可能です。 それは7~9月頃。 (6月後半から10月前半頃までOK) また、何が目的なのか、そして心の持ちようではオーバーランドツアーで訪れる所はカリブ海のハリケーンや東南アジアの台風のような毎年発生する自然災害が起こるわけではないので旅は年中楽しめるかと思います。 下記の表を見てもらうと分かるように、7~9月が殆どの国が乾季 (赤色)となります。 アフリカに行く目的の第一はやはり野生の動物達が大自然の中のびのびと走り回っている様子を見に行くサファリかと思います。 動物、サファリ目安であれば、7~9月が縦断のお勧め時期です。 得にサファリで乾季であった方が良い場所は、ナミビア・ボツワナ。 乾季には水辺に動物達が集まってくるので見やすくなります。 また、草が短いのも動物を発見しやすいで す。 そして、キャンプツアーなら得に雨に濡れず快適です。 ナミビア、ボツワナの乾季は現地の冬で昼間は過ごしやすく、夜は寒いです。 そしてボツワナ の雨季、つまり夏は暑くなり、デルタ(水が多い)のあるボツワナは蚊が発生しやすくなりマラリアの発生率も高くなります。 乾季はマラリアリスクが低くなります。 (とは言え、必ずトラベルクリニック、検疫所で確認するようにしてください) 9月頃は春で、ナミビアと国境近い南アフリカ のナマクランドをはじめ花が咲き出す時期で奇麗です。 航空券も夏休み後で比較的安くなるかと思います。 東アフリカのケニア・タンザニアも6月後半から10月前半まで乾季で過ごしやすいく、得にケニア・マサイマラ辺りに移動性の動物達が居るのでより壮大さを感じられます。 多くの国が乾季の時、残念ながら、ケープ タウンは雨季になります。 幸い? ケープタウンは街ですから、水族館やミュージーアム、ショッピングやレストランと屋内で楽しむ事ができますし、ホテル・ホステルと宿泊先も充実、屋根の下で寝れ快適に過ごせます。 縦断で多くの人の憧れ、楽しみな場所はビクトリアの滝かと思います。 乾季は雨量が少ないため、滝しぶきを上げる壮大さは感じられません。ただ、水量が少ないと、水しぶきが少ない分、パノラマビューが楽しめます。そしてジンバブエ側では年間を通して滝が流れているので滝を見れない事はないです。壮大さが見れませんが、乾季は乾季で、乾季だからこそ出来る事もあります。例えば、ザンビア側の Devil’s Pool ー デビルズプールで滝ギリギリで水浴びが出来ます。 それ以外にも滝の近くを散策と、滝を近くで見る事ができます。10~11月頃は一番水量が低く、また、蒸し暑くなり暑さの覚悟が必要です。 次に良い時期は1~3月頃。 ケープタウンは乾季でそれ以外の南アフリカ、ナミビア、ボツワナの南部アフリカは雨季ですが、緑が増え青々としたボツワナ、ナミビアの砂漠にも緑が見られるのは生命を感じます。 もちろん、ビクトリアの滝は水が堂々と流れ壮大です。 ケニア、タンザニアの東アフリカは乾季となります。 そして1~2月頃は動物達の赤ちゃんが生まれる時期です。1~3月は移動性の動物達はタンザニアのセレンゲティ側に居ます。 殆どのナイロビ~ケープタウン間の縦断ツアーはケニア、マサイマラを含まず、夏の時期に旅行をして移動性の動物達を見られたい場合、ケニアも旅行されたい場合は別のツアーを足す事になりますが、1~3月でしたら、セレンゲティで壮大さを楽しむ事が出来るので、時間がなければ足さなくてもアフリカを十分楽しめます。 ケニア・タンザニアの東アフリカは3月後半から5月頃まで雨季となります。 ボツワナのように水が溢れるわけではないですし、最近は雨量が減ってきているようですからオーバーランド縦断ツアーが出来ないわけではないです。 ボツワナ・ナミビア辺りは4月中旬頃から雨量が減ってきます。 春先でしたら5月頃が縦断には良い時期です。 サファリ目的で動物が見れる事以外に、晴れればキリマンジャロも見れますし、キャンプツアーであれば、雨に濡れないよう殆どが乾季になるよう7~9月 ( もしくは6月後半~10月前半)がアフリカ縦断ツアーはお勧めです。 東アフリカ、ケニア・タンザニアのみであれば、6月後半から10月前半と1月~3月前半がお勧め。 ザンビア、ジンバブエ、ボツワナ、ナミビア、南アフリカ5~9月。 滝の水が多い方がよければ、早めで雨季が終わった頃。 砂漠の夜は冷え、寒さが苦手、寒暖の差に弱く風邪を引きやすいようでしたら寒さも和らぎ、花も楽しめる9月頃がお勧めです。 日本ではあまり有名ではないですが、西洋ではウガンダのゴリラサファリも人気です。 山の中をトレッキングしてゴリラを見に行きますから、こちらも乾季の方が快適です。 ウガンダも東アフリカのパターンで、7~9月頃、1~2月頃が雨量が少なくお勧めです。 旅行できる都合がつくのであれば、こちらを参考に旅行計画を立ててみてください。 アフリカ縦断オーバーランドお勧めツアーリスト、組み合わせ、ツアーの選び方は → こちら オーバーランド以外のアフリカサファリ、世界一周旅行でアフリカを組み合わせる等個々人の目的に合わせてのご相談はお気軽にお問合せください。

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