外も中も美しいエルサレム・岩のドームの魅力と注意事項

イスラエルやエルサレムの象徴とも言える岩のドーム(Dome of the Rock)を訪れるにはイスラム教徒以外は制限された時間内で決まった門からのみ入れるので注意しましょう。そして足首まで隠す服、もしくはスカーフを用意しておきましょう。

エルサレムの旧市街内南東部をしめ、ライオン門(Lions’ Gate)糞門(Dung Gate)の間に ❝ 神殿の丘 ❞(Temple Mount)と呼ばれる聖域があり、この敷地内にイスラム教の第3の聖地、❝ 岩のドーム ❞ があります。岩のドームはイスラム教徒の管理下で、南西の壁の外側の一部だけが ❝ 嘆きの壁 ❞(Western Wall )としてユダヤ教徒の管理下となっています。イスラム教徒の管理下ですが、ユダヤ教、キリスト教にとっても重要な関わりを持つ ❝ 聖なる岩 ❞ (Foundation Stone)を祀っている所でドームはその神聖な岩を覆った記念堂であって、以前は別の建物が建てられていたそうです。右下の絵がその様子です。

Gアドベンチャーズのイスラエルツアーのエルサレム半日ツアーは岩のドームから始まりました。イスラム教徒以外の人は嘆きの壁がある所にある入り口からのみ下記の時間帯で入れます。入る時はセキュリティーチェックもありいつも観光客の長蛇の列ができ、1時間は待つとの事で、この日は朝早くに集合してオープン時間に合わせて岩のドームに行き、並ぶ事なく入れました。

  • 冬時間:日曜~木曜: 7:30 am – 11:30 am, 1:30 pm – 2:30 pm
  • 夏時間:日曜~木曜: 7:30 am – 10:30 am, 1:30 pm – 2:30 pm
  • 金・土曜日、イスラム教の祭日は入れません。

嘆きの壁のある入り口は駐車場の奥、茶色のブリッジの見える所です。人が集まっている所が嘆きの壁。

嘆きの壁がある入り口に入る通路からの光景

門を入るとまずアル=アクサー・モスク(Al-Aqsa Mosque)があります。

モスクを超え左手奥にドームが見えてきます。旧市街の通りが狭く騒々しいので、この広い敷地はのんびりできます。手前でツアーリーダーからの説明があり1時間自由行動。

アーチやドームの壁の青いモザイクが大変綺麗です。

アーチを越えてドームまでも大変広いです。

ドームの中はイスラム教徒のみ入れます。ツアーリーダーがイスラム教徒で写真を撮ってきてくれました。中は外と違い、ゴールドと草色を貴重とし赤のポイントでゴージャスかつ、シックな落ち着いた大変素敵な内装です。

ドームの中心に聖なる岩が祀られてます。ドームの天井も大変素敵です。ガイドはイスラム教徒の人だと写真を撮ってくれるかも。

(左)岩のドームの隣にあるDome of the Chain。こちらもタイルのモザイクが素敵です。(右)岩のドームからオリーブ山の眺めと神殿の丘、この敷地内のあちこちにあるオリーブの木。イスラエルは教会やモスクの敷地から町の通りの街路樹にもオリーブの木やオレンジの木が植えられてます。

(左)神殿の丘を囲む城壁 (右)モスク近くに置かれているアーチの一部

オリーブ山からの岩のドームと神殿の丘

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